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テープ(接着 耐熱) - メーカー・企業と製品の一覧

テープの製品一覧

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接着テープの特徴とその用途

【技術資料を無料進呈】十分な接着能力を発揮するために生産工程ごとの細かな調整も必要!

デクセリアルズでは「粘着テープ」と「接着テープ」の2種類を生産販売しています。 文字通り粘着テープには「粘着剤」が、接着テープには「接着剤」が基材と 呼ばれる芯材やフィルム上に塗布されています。 粘着剤は接着剤に比べて、緩やかに部品を固定する役割が求められ、 一度貼り付けた後でもはがせるのが特徴です。それに対して接着剤は より強力に部品を固定し、基本的に一度貼ったら剥がせないように 設計されています。 また、接着強度の他にも接着テープと粘着テープには次のような違いがあります。 ・粘着テープの粘着剤は貼り合わせの前後で物性が変化しないが、接着テープの  接着剤は温度や湿度、紫外線などの刺激によって硬化し物性が変化する ・被着体の形状の自由度が違う ・接着テープは強力に被着体を固定するため、応力による変形やズレが少ない ・接着、粘着後の耐熱性が違う(接着テープは粘着テープに比べて、高温でも  接着状態を維持できる) ・保管温度が異なる ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 接着剤

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【技術資料】接着と粘着 デバイス開発を支える最新技術

接着と粘着の違い・接着剤、粘着剤の固定のしくみといった基礎知識などを掲載!

当資料では、デバイス開発を支える新技術である“接着と粘着”について 紹介しています。 新デバイスにおける当社固定技術の用例をはじめ、接着と粘着の違いや 接着剤、粘着剤の固定のしくみ、デバイスを守る耐衝撃用両面粘着テープ、 スピーカーへのホコリの侵入を防ぐ接着機能付きネットなどを掲載。 写真と共にわかりやすく解説しておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■接着・粘着:新デバイスにおける当社固定技術の用例 ■基礎知識(1):接着と粘着の違い ■基礎知識(2):接着剤、粘着剤の固定のしくみ ■高精度:精確な固定を可能にする接着剤 ■耐熱性:接着テープが活躍するフレキシブルプリント配線板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 接着剤

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【解説資料】接着と粘着 電子デバイス開発を支える技術とは?

接着と粘着の固定方法に違いがあるのはご存じですか?エレクトロニクス製品の製造に欠かせない「固定技術の基礎知識」を無料プレゼント中

接着・粘着に関する技術は、現代のコンシューマーエレクトロニクス製品の 製造に欠かせないものとなっています。 例えばスマートフォン内で活躍する接着・粘着材料は プリント配線板やディスプレイ、カメラを精度高く固定します。 【このようなお困りごとはありませんか?】 1.電子部品の高精度の固定に課題を持っている 2.耐衝撃性や防水性能、導電性などの機能を接着・粘着と同時に実現したい 3.ねじ止めの代替にデジタル機器の部品を高精度に固定したい デクセリアルズでは「汎用両面粘着テープ」や「シリコーン系片面粘着テープ」の 取扱いもございますので、上記お困りがある方はお気軽にご相談ください。 ※接着と溶着の違いなど固定技術に関する基礎知識、解説資料を無料プレゼント中!  詳しくはPDFをダウンロードして入手ください。

  • 粘着テープ

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